株式会社三和セイデン【静電気植毛とは? Q1〜Q5】

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静電気植毛とは?
三和セイデンHOME 静電気植毛とは? 静電気植毛加工の効能 会社案内 MAP お問い合わせ

静電気植毛 Q&A
1.静電気植毛加工ってなんですか?
2.どうゆう原理でそんなことができるのですか?
3.加工方法にはどんな種類があるのですか?
4.植毛加工の基本工程は?
5.接着剤は何を使うのですか?
6.接着剤の塗布方法とは?
7.静電植毛に用いるパイルの条件は?
8.パイルの電着処理とは?
9.パイルの太さと長さの関係はありますか?
10.パイルの染色はどうするのですか?
 

三和セイデンHOME > 静電気植毛とは?(Q1〜Q5)

静電気植毛 Q&A Q.1〜Q.5
静電植毛加工をもっともっと理解していただきたい。
その為におそらく皆さんが抱いている疑問にわかりやすくお答えいたします。
静電気植毛加工の効能についてはこちら⇒
Q.1 静電気植毛加工ってなんですか?
 
A フロッキー加工とも呼ばれ基本的に静電塗装等と同じ原理で高圧静電界における静電吸引力を利用しあらかじめ接着剤を塗布した基材に短繊維(パイル)を垂直に投錨させるもので、その後接着剤層を乾燥(キュアリング)させることにより投錨したパイルを固定させ必要な強度を得る加工です。又、通常2万V〜10万Vの直流電圧を使用します。
Q.2 どうゆう原理でそんなことができるのですか?
 
A

平板状の電極間に直流高電圧を印加し、片側の極板上に電着処理したパイルをおくとパイルはある電気量に帯電する。このように電界中に電荷を持ったパイルをおくと、クーロンの法則による静電力を受け、電界と平行にパイルは向きを変え飛昇するする。異極に到達したパイルは極性を変え逆向きに飛昇する。この往復運動間に加工したい基材に接着剤を塗布してセットし、静電吸引力を利用して飛昇しているパイルを接着剤層に投錨する。

詳細図

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Q.3 加工方法にはどんな種類があるのですか?
 
A

パイルの飛昇方向によつて4種類の加工方法があり、加工基材の形状や加工される部位等によつて選択されます。

UP-Method(アップメソド) パイルを下方より上方へ飛昇させる
Down-Method(ダウンメソド) パイルを上方より下方へ飛昇させる
Side-Method(サイドメソド) パイルを横方向に飛昇させる
Up-Down-Method(アップダウンメソド) UP-Method(アップメソド)とDown-Method(ダウンメソド)を組み合わせて同時に行なう

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Q.4 植毛加工の基本工程は?
 
A

下図の様な工程ですすめられます。

工基材 材質、形状

前処理 脱脂、プライマー処理、加工治具、マスキング

接着剤塗布 接着剤、塗布設備s

植毛加工 パイル、加工装置

乾燥 乾燥設備

余剰パイル除去 エヤーガン、ブラシ、超音波除毛装置

仕上げ後処理 集塵装置、クリヤーコート処理

検査 専用梱包箱

梱包

出荷

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Q.5 接着剤は何を使うのですか?
 
A 接着剤の選択はその加工目的を満足させるのに非常に大きな意味を持ちます。
接着剤は加工品の性能はもちろんのこと、不良品の発生、加工能力、加工コスト等あらゆる面において大きな影響を及ぼします。静電植毛加工において接着剤選定は最大のキーポイントともいえるでしよう。
当社におきましては接着剤メー力一と協力してあらゆる二ーズにお応えできるよう、独自の高性能品を開発しております。
また植毛加工に使用される接着剤は工マルジヨンタイプとソルベントタイプに分けられます。その分類は主にアクリル系、ウレタン系、工ポキシ系、酢酸ビ二ル系、等です。
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